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国画会 佐藤百恵 型絵染め名古屋帯(賑やかな秋)

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商品説明

「賑やかな秋」と名付けられた、国画会 佐藤百恵さんの型絵染め九寸名古屋帯です。

柔らかな生成り色の地に、秋色に色付いた葉っぱや木々が染められています。佐藤さんが師事された柚木沙弥郎さんもそうですが、帯地から何とも言えない楽し気な雰囲気が伝わってきます。染織にありがちな制約や堅苦しさを全く感じさせない非凡な仕上がり。見ていて本当に心地よく、素直に素晴らしいと思えるのです。

「型絵染め」という言葉は、1956年に芹沢銈介氏が人間国宝に認定された際、その他の型染めの技法と区別するために考案された名称です。技法的には沖縄の紅型とよく似ています。
佐藤さんをはじめ、作家と呼ばれる方達の作品は図案、型彫り、糊伏せ、彩色、地染めまで基本的に全て一人で行います。そのため分業の多い友禅や小紋染などとは違い、作家さんの個性や想い、感性が作品に強く表れます。

柔らかな紬地に、六通(タイコから前腹まで)でたっぷりと柄が染められていますので、タイコ柄の苦手な方も安心してお締め頂けます。結ぶ位置を少しずらせば、表に出てくる柄が変わり帯の表情が変化します。
またタレ先は、桃色の無地場(3枚目の写真参照)と柄部分(5枚目の写真参照)どちらかをお選び頂けます。どちらの場合も佐藤さんの落款(サイン・8枚目写真)は太鼓裏に隠れるようになります。

季節の柄を纏うことは、洋服には無い着物の醍醐味。よくどのようなタイミングで締めれば良いですかとお尋ねを頂きます。もちろん描かれたデザインやTPOによっても様々ですが、今回の帯地であれば、9月後半の秋単衣頃から12月頃まででしょうか。はっきりとした季節の花が描かれている訳ではありませんが、やはり帯地の印象として“秋色”を感じる仕上がりです。

小紋や紬、木綿などおしゃれ着に合わせて、秋のお出かけをお楽しみ頂ければと思います。お手持ちのお着物とのコーディネイトなどお気軽にご相談下さい。

■お仕立てについて
弊店にて検品後、弊店の基準に合格した国内の熟練の和裁士さんにお仕立てをお願いしています。帯芯の堅さや、寸法のご相談などございましたら、お申し付けください。

■お手入れについて
日常のお手入れは、部分的なしみ落としで十分です。長期間の保存の前や、全体の汚れが気になる場合は、ドライクリーニングをお薦めしています。ご家庭での水洗いは出来ませんので、ご注意下さい。

■色について
HP上の商品の色は可能な限り、現品に近づけてはおりますが、お客様のご使用のパソコン、OS、ディスプレイ(モニター)により色味が異なる場合がございます。何卒ご理解頂きますよう、お願いいたします。*パソコンで綺麗に表示されない場合、iphoneやスマートフォンからアクセスして頂くと、綺麗に表示される場合があります。

■お手元での商品確認サービス
こちらの商品はお手元で実際の商品をご確認いただけます。尚サービスご利用には仮決済が必要です。詳細はオンラインショップをご覧ください。

■在庫について
実店舗でも商品を販売しておりますので、お申込み頂いても売り切れの場合がございます。先着順にご紹介いたしますので、何卒ご了承下さい。

■佐藤百恵(さとうももえ)略歴
青森県弘前市生まれ。女子美術大学産業デザイン科工芸(染色)専攻。柚木沙弥郎師に師事。1990年からグループ展、加えて1996年からは、個展も毎年日本全国各地で精力的に開催している。
2008年 国展入選
2009年 国展入選
2010年 国展入選
2011年 国展入選
2013年 国展入選
2017年 国画会準会員

国画会 佐藤百恵 型絵染め名古屋帯(賑やかな秋)

【素材】
絹100%
【生地巾】
約35.5cm
【生地丈】
約3.7m
【価格】
売切御礼

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