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商品紹介

浴衣

  • さらりとした綿絽生地に、注染(ちゅうせん)と呼ばれる技法で、麻の葉模様が染められています。夏らしいの甕覗の地色が美しい、すっきりとした浴衣地です。注染は大正時代初期に考案された、日本特有の染織技術で・・・
  • さらりとした綿紬生地に、注染(ちゅうせん)と呼ばれる技法で、波に千鳥模様が染められています。夏らしい青濃淡の色目が美しい、すっきりとした浴衣地です。注染は大正時代初期に考案された、日本特有の染織技術・・・
  • さらりとした綿麻生地に、「波杢目立巻絞り」と呼ばれる伝統的な技法で、不規則な縞柄が染められています。夏らしい白と藍、シンプルですっきりとした絞り染めの浴衣地です。友禅染めが生まれるよりもはるか昔か・・・
  • さらりとした綿紬生地に、注染(ちゅうせん)と呼ばれる技法で、波松葉に桜模様が染められています。夏らしい青濃淡の色目が美しい、すっきりとした浴衣地です。注染は大正時代初期に考案された、日本特有の染織技・・・
  • さらりとした綿縮に、「長板中形」と呼ばれる伝統的な技法で、大小あられと菖蒲が染められています。藍と白、シンプルですっきりとした、まさに江戸好みの浴衣地です。長板中形(長板本染とも)は、板場に渡した長・・・
  • 鮮やかな瑠璃紺と白、夏らしいコントラストが美しい「雪花絞り」の浴衣です。染まり上がりの柄が雪の結晶のように見える為、“雪花”と呼ばれています。雪花絞りは一反の白生地をアイロンをかけながら・・・
  • 竺仙の高級浴衣、奥州小紋の浴衣です。経糸で絣を織りだした、手織り紬の様な独特の風合いの綿生地に、伝統的な染め方である引き染めで、江戸の頃より伝わる中形の柄を染め上げてあります。やや錆びた藍色で染め・・・
  • 竺仙で近年人気のある綿絽の浴衣です。夏らしいすっきりとした白地に"枇杷の葉"を注染(ちゅうせん)で染め上げてあります。綿絽はコーマよりも軽く、風を通し見た目にも涼やかです。また竺仙の綿絽は段・・・
  • 竺仙の高級浴衣、奥州小紋の浴衣です。経糸で絣を織りだした、手織り紬の様な独特の風合いの綿生地に、伝統的な染め方である引き染めで、江戸の頃より伝わる中形の柄を染め上げてあります。やや錆びた藍色で染め・・・
  • 夏らしい鮮やかな黄色を染め上げた「雪花絞り」の浴衣です。染まり上がりの柄が雪の結晶のように見える為“雪花”と呼ばれています。雪花絞りは一反の白生地をアイロンをかけながら丁寧に折りたたみ、・・・
  • 竺仙で近年人気のある綿絽の浴衣です。すっきりとした白地に、萌木色(もえぎいろ)の濃淡が印象的な蔓桔梗(つるききょう)を注染(ちゅうせん)で染め上げてあります。綿絽はコーマよりも軽く、風を通し見た目にも涼・・・
  • 白地にさわやかな薄紫色を染め上げた「雪花絞り」の浴衣です。染まり上がりの柄が雪の結晶のように見える為、“雪花”と呼ばれています。雪花絞りは一反の白生地をアイロンをかけながら丁寧に折りたた・・・
  • 竺仙で近年人気のある綿絽の浴衣です。すっきりとした白地に、橙色(だいだいいろ)の暈しが印象的な撫子(なでしこ)を注染(ちゅうせん)で染め上げてあります。綿絽はコーマよりも軽く、風を通し見た目にも涼やかで・・・
  • 「玉むし」と呼ばれる、多色に染め上げた竺仙の浴衣です。やや薄手の綿紬生地に抽象的な竹垣と草花文様を注染(ちゅうせん)で染め上げてあります。竺仙では珍しい多色の浴衣ですが、使われている色と微妙な暈し具・・・
  • すっきりとした白地に、さわやかな水色と薄紫色で山道文(アルファベットのMのような形)を染め上げた板締め絞りの浴衣です。絞り方を少し変えると染まり上がりの柄が雪の結晶のように見える為、「雪花絞り」とも呼・・・
  • すっきりとした白地に、さわやかな水色と菜の花色(黄色)で大格子を染め上げた板締め絞りの浴衣です。絞り方を少し変えると染まり上がりの柄が雪の結晶のように見える為、「雪花絞り」とも呼ばれています。一反の・・・
  • 竺仙で近年人気のある綿絽の浴衣です。白地にすっきりとした芒(すすき)を注染(ちゅうせん)で染め上げてあります。綿絽はコーマよりも軽く、風を通し見た目にも涼やかです。また竺仙の綿絽は段絽(乱絽)と言い、絽・・・
  • 「玉むし」と呼ばれる、多色に染め上げた竺仙の浴衣です。やや薄手の綿紬生地に抽象的な蜻蛉を注染(ちゅうせん)で染め上げてあります。竺仙では珍しい多色の浴衣ですが、使われている色と微妙な暈し具合、綿紬生・・・
  • 竺仙で近年人気のある綿絽の浴衣です。白地に可愛らしい梅鉢を注染(ちゅうせん)で染め上げてあります。綿絽はコーマよりも軽く、風を通し見た目にも涼やかです。また竺仙の綿絽は段絽(乱絽)と言い、絽目が不規則・・・