トップページ > 商品紹介 > 芝崎重一・圭一 木綿着尺(象牙色・雨絣)

商品紹介

芝崎重一・圭一 木綿着尺(象牙色・雨絣)

この商品についてのお問い合わせ

この商品を注文する

※オンラインショップへ移動します。


商品説明

すっきりとした象牙色の地に、心地よい間隔を保ちながら雨絣模様が織り出されています。群馬県伊勢崎市で、座繰り紬を手掛ける芝崎重一さん、圭一さんの木綿着尺です。

東京から約80km。群馬県伊勢崎市の長閑な住宅地に、芝崎重一・圭一さん親子の工房はあります。“座繰り(ざぐり)”と呼ばれる機械に頼らない糸作り、草木による染め、そして手機による織。素朴で温かなその織物には、丁寧な手仕事がいくつも積み重ねられています。

「着物は着るもの。だから何よりも着やすく。そしてその為には糸を可能な限り傷つけないように」そんな思いから、現在のもの作りに行き着いた芝崎さん。座繰り糸特有の艶やかな質感と、光によって表情をかえる深い色。そして何よりも軽く捌きのよいその着心地は、着物好きなお客様から大変厚い信頼を得ています。

そして今回ご紹介する、こちらの木綿着尺。
絹(座繰り)の作品が主の芝崎さんですが、年に数反、手紡ぎの木綿糸を使い着物地を手掛けられています。素材(糸)こそ違いますが、草木染め、絣くくり、そして手機による織…座繰り紬(絹)と変わらない、丁寧な手仕事が重ねられています。

強い信念と、時間を惜しまない仕事。そして常により良い物を探求する心。「作家」というよりは、「職人」と呼ぶべきでしょうか。そうして真面目に真面目に織りあげられたこの反物からは、深い存在感を感じます。

よい織物とは?その一つの答えが、芝崎さんの反物にはあるように思えます。座繰りとはまた違った、木綿特有の柔らかな生地感をお楽しみ頂ければと思います。お手持ちの帯とのコーディネイトなどお気軽にご相談下さい。

*芝崎圭一さんは、芝崎重一さんの息子さんです。現在はご家族で作品を作られています。
*森田空美さんの著書「灰色光 Ash&Light」に、芝崎さんの作品が掲載されています。コーディネイト・生地の光沢感のご参考にご覧ください。

■お仕立てについて
弊店にて検品後、弊店の基準に合格した国内の熟練の和裁士さんにお仕立てをお願いしています。袷仕立てをご希望のお客様は、ご注文時に八掛の色目(地色共・ご希望の色等)と、無地か暈しのご指示をお願いいたします。寸法のご相談などございましたら、お気軽にお申し付けください。

■お手入れについて
日常のお手入れは、汚れやすい衿・袖口や裾等の部分洗いで十分です。長期間の保存の前や、シーズン終りなどには、ドライクリーニングをお薦めしています。ご家庭での水洗いは出来ませんので、ご注意下さい。

■色について
HP上の商品の色は可能な限り、現品に近づけてはおりますが、お客様のご使用のパソコン、OS、ディスプレイ(モニター)により色味が異なる場合がございます。何卒ご理解頂きますよう、お願いいたします。*パソコンで綺麗に表示されない場合、iphoneやスマートフォンからアクセスして頂くと、綺麗に表示される場合があります。

■お手元での商品確認サービス
こちらの商品はお手元で実際の商品をご確認いただけます。尚サービスご利用には仮決済が必要です。詳細はオンラインショップをご覧ください。

■芝崎重一・圭一について
東京から約80km。群馬県伊勢崎市の長閑な住宅地に、芝崎重一・圭一さん親子の工房はあります。“座繰り(ざぐり)”と呼ばれる機械に頼らない糸作り、草木による染め、手機による織。「着物は着るもの。…続きは下記をご覧ください。
読み物|座繰り紬 -芝崎重一・芝崎圭一- http://www.okimono.jp/info/story_detail/index/21.html

芝崎重一・圭一 木綿着尺(象牙色・雨絣)

【素材】
綿100%
【生地巾】
約37.8cm
【生地丈】
約12.5m
【価格】
¥194.400-(税込)

この商品をみたお客様は、こんな商品もみています

  • 濃い墨黒の色目が新鮮な小町(千両)形の台に、灰色濃淡の小紋柄の花緒を挿げた桐下駄です。すっきりとした台と花緒の組み合わせはコーディネイトの巾が広く、浴衣や帯の色も選びません。ついつい後回しになりがち・・・
  • 織物の聖地、京・西陣。かつてはいたるところで機織りの音が聞こえ、帯地を中心に盛んに織物が生産されていました。しかし現在では、その多くが西陣以外の場所で、そして機械式織機によって生み出されています。“・・・
  • 落ち着きのある淡い練色(ねりいろ)の地に、薄い鼠色で細かな縞柄が織り出されています。草木の柔らかな色彩と、サラリとした心地よい肌触り。佐藤新一さんの"白たか織"工房で織り上げられた、鬼皺お召(・・・
  • 「糸が一番大切」この強い信念の元、座繰り【ざぐり】と呼ばれる機械に頼らない糸作り、草木による染め、一つ一つ確かめながら進む織、その全てを一貫して行う芝崎重一さん、圭一さんの座繰り紬です。「矢車の実・・・
  • やや透け感を感じる張りのある生紬(なまつむぎ)地に“摺り友禅(すりゆうぜん)”と呼ばれる技法で、古渡金更紗文様が染められています。落ち着きのある生成り色の地に、茜色で織り出された縞と更紗の差・・・
  • “美しい手仕事に国境は無い”そんな事を再認識させてくれるイタリア・ナポリで制作された帯留。純銀細工の台に光を抑えた金を重ね、その上からエナメルや天然石の装飾が施されています。帯留の歴史を紐解けば、江・・・